節目の日
今日は、私がこのテーマで心理学の研究を続けようと決意した節目の日である。
悲しい・つらい・しんどい時,
悲しい・つらい・しんどい人
悲しい・つらい・しんどい出来事
ない方がいいと思われている。
でも,そういう時・人・出来事 は ある(いる)
それは,「ないことにして元気になりましょう」なものか?
違う気がする
否定するものではない
悲しい つらい しんどい は「力」にもなり得るのではないか
その時・その人・その出来事の強みを生かせば…
このp.239~p.241は私にとってとても印象に残るものであった。
「死にたいですか」この問いに私は自信をもって「生きたいです」と言う。